
全関西ケーブルテレビジョンは、関西の産業・経済の繁栄、地域文化の向上、福祉の増進に貢献するとともに、民主的で平和な地域社会の発展に努め、近隣諸国民との交流・相互理解に寄与することを使命とする。全関西ケーブルテレビジョンがホテルネットワーク、ならびに地上波再送信局で放送する「自主放送」(※)は、上記使命を踏まえ、健全かつ清新な番組編成を心がけ、地域・社会の良識と信頼にこたえるものとする。
- ホテルネットワークの「自主放送」(かんさい情報チャンネル〈愛称KICS〉)は、関西に来訪する国内外の観光・ビジネス客に関西のホットなニュースや観光情報、伝統文化の紹介など関西の魅力を旅行者に発信し、旅行者にとって有意義になるように放送番組を編成する。
- 地上波再送信局で放送する「自主放送」は、住民同士の交流や経済活動、文化活動、社会活動など、地域の身近な情報や話題を提供し、質的向上と品位の保持に努め、地域に役立つ編成を行う。
- 番組編成ならびに番組制作では、視聴者に不快感を与えないように表現上の配慮を行うとともに、平易な表現を心がけて視聴者に分かりやすい親しまれるものとする。
- 放送にあたっては、法律に定める権限によらずに、何人からも干渉されたり、規律されることを一切排除する。
- 人権を守り、人格を尊重し、個人や団体の名誉を傷つけるような取り扱いをしない。また、人種、性別、職業などによって取り扱いを差別しない。
- 社会の公序良俗に反する行為、習慣を是認するような取り扱いをしない。
- 報道は、事実を客観的かつ正確、公正に取り扱い、事実を曲げて伝えることのないように細心の注意を払う。
- 政治、経済、その他社会上の諸問題については公正な立場を守り、意見が対立している場合は出来るだけ多くの角度から論点を明らかにする。
- 個人情報の取り扱いに十分注意し、プライバシーを侵すような取り扱いはしない。
- 広告は、真実を伝え、誠実を守るとともに、品位を損なわず、関係法令に従って社会的責任を負うものとする。
- 放送が事実と相違することが明らかになったときは、速やかに訂正または取り消しの放送を行う。
- ※「自主放送」とは「同時再送信」以外の有線テレビジョン放送をいう(有線テレビジョン放送法施行規則第2条1項と3項の定義)。
- ※番組および広告の企画、制作、実施に当たって守るべき基準と限界については、「日本民間放送連盟基準」に準拠する。
以上
1997年3月 1日制定
2006年7月27日改訂
2008年7月 7日改訂